弊社のすぐ横は緑地公園になっています。
川沿いに桜の並木があるのですが もう樹齢60年以上だそうで、「ソメイヨシノ」の寿命
としてはそろそろだそうです。。。
10年前に私の父が他界し、そのときに見た桜は何故か印象が強く、「桜吹雪」という言葉がぴったりと言うほど
少しの風でも桜の花びらが舞い散り それは見事な咲きっぷりでした。
しかしその寿命からか、昨年もその前の年も木が折れていました。
桜の花なの量もかなり減っています。
昨年は特に台風20号21号と連続でかなりの被害でしたので、今年の桜が少し不安です。
今年は例年より少し遅い気がします。
もうすぐ咲くのかな?とそろそろ楽しみではあるのですが。。。
今年もきれいに咲いてくれますように。。。

「ひなまつり」と「ニッチ」

3月3日はひな祭り。
4~5才くらいから、自分も参加して母と一緒に飾るのが楽しみでした。
床の間に出して半日以上もゆっくり時間をかけて楽しみながら。
7段飾りのお雛さんを一つ一つ眺めながら遊んでました。

夜になるとぼんぼりの明かりがつき、お雛様が動き出しそうで。。。
ちょっと怖かったのを思い出します。
私が結婚してからはすっかりお蔵入りしてしまい
母が7段を整理して1段に作り変えてくれていました。

屏風やぼんぼりはすっかり風化し毛氈もくたくたになっていたものを
新しく作り変えて実家から持ってきてくれました。
いつまでも 母は母ですね。
しかしそれを飾る床の間がない。。。
どこに飾ろうかと困ってしまうのです。

ところで、今は床の間をつくらなくなってきましたよね。
床の間って日本の文化を感じる「部屋」と私は認識しています。

今、床の間を造る家がどれだけあるでしょうか?
床の間には その季節にあった「掛け軸」や「生け花」ちょっと「自慢できる壺」なんて飾りながら
日本の「わびさび」を表現する部屋なのではないでしょうか。

無理であれば「ニッチ」を利用すると言う手もあります。
少し「ゆとりのあるニッチ」を私はご提案できたらと考えています。